言葉のバレーボール

よく「言葉のキャッチボール」という言葉を聞きますが、大阪は言葉のキャッチボールじゃなくて「言葉のバレーボール」の方が合っている気がします。会話を落とさずリズムよくぽんぽん跳ねる。ここに俺が入るとボールを地面に落としてしまう(Å-`)それは俺の会話テンポが違うからだと思います。函館でのクラス会ではあんなにマッハで喋れるのに、やっぱりテンポの違いだからなのかなぁ。
大阪の生活に慣れるには、あとどのくらいかかるんだろう…。正直シンドイと思ってしまうことが少なからずありますね。